#1_telecookとは

telecookは2020年4月に、同じスクール（Essential Management School）に通っていた、食に関心がある４人のメンバーではじめました。

口コミで広がり、3ヶ月で会員が200名を超え、１ヶ月で料理会の参加者が200人を超える広がりとなりました。

そんなtelecookの自己紹介をちょっとだけします。

telecookのはじまり

telecookのタネは3月の夕方。オンラインHappyDayに主催の1人が料理する様子を流すという、zoom配信料理会からはじまりました。

面白がってくれた仲間が、出汁からとるニラのお味噌汁を教えてくれ…

それを見ていた、タカさんが、餃子の作り方教えるよーって人を集めてみたところ、それを面白がってくれる仲間があれよあれよと集まり、今やtelecook人気コンテンツ、「皮から作るウマウマ餃子の会」となり、本日まで続いております。

telecookは何をするところなの？

telecookは各自の家の台所と台所をオンラインで繋いで料理を教え合いっこする会です。おしゃべりしながら、先生役が料理を教えてくれ、みんなで一緒につくります。料理が大好きな人が教える日もあれば、プロの料理人の日もあります。

丁寧に出汁を取る日もあれば、さくっと一品の日も。

作ってもいいけど、作らないで見に来るだけでもOK。できた料理はご家庭の食卓に並べて、美味しくいただきます。終わる時間もまちまちでOK。自由に食を楽しむ場所です。

telecookの何が楽しいの？

普通の料理教室では味わえない、双方向のコミニュケーションができます。強力粉買えなかったんですが、薄力粉でいけますかー？とか、麺棒が無いんですが、なにか変わりに使えますか？なんて質問もしょっちゅう飛び交います。まだここまでしかできていません！って言えば、みんな待っていてくれたり、教えてくれたり。作ったご飯はあつあつのうちに家族に食べてもらえます。お子さんと参加しても、夫婦で参加しても画面に顔を出しても出さなくても大丈夫。そんなマイペースでも楽しめちゃいます。